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先輩に手紙を

前回先輩に告白したら、今までは何を話しても返事くれなっかたです… そして、今回は印刷所の前に先輩と出会いました!ドキドキしました。「大事なことをあげたい」と言いましたが、金曜の午前やっと渡しました。白い恋人、そして先輩に話したいこといっぱい書いた手紙。

今なら「先輩」なんか呼びたくない。そうしたら自分が「後輩」というものがすごく見えます。最近はずっと普通に「ワンイー」と呼んでいます。でもあの日から、また返事が来てこなくなりました。ずっと毎日一緒に話した人なのに今は数日間全然喋れなくなるなんて、寂しくなりました。

「ただの後輩」と言われてから、この大学の生活に一番残念なことは先輩と一緒に卒業できないとこになりました。同じ学年で卒業機会があったのに、高級数学がFた原因でトップクラスに入る機会を失いました。今は悔しくて悔しくて仕方がないほど落ち込んでいます。

フランス試験を受ける前に練習をした時、とある問題を見ました「 Elle est la plus belle fille de la planète」。特にワンイーさんにしたい。

なぜならわたしにみると、ワンイーさんは「この世で一番可愛い娘」ですから。

先輩に告白した

六月五日。

一生忘れられない日になりました。その日はちょうど論文の答弁が終わって、医学電子のPCBのデザインも終わりました。

そして二年間好きな先輩に告白しました。でも生活ということね、思う通りに生きていけないです。先輩は思わず断りました。

「一年からも感じた、先輩のこと。先輩に会えたら嬉しくなる。ずっと先輩のタイムラインをみる。誰か他の男の子に先に告白するのは嫌だ。今すぐ伝えたいんだ。私は先輩のこと、好きです!」

「冗談言うなよ」

「書いたままの意味だよ。」

「ずっと君のことを後輩だと思ってたが、恋人なんて思ったことがない。私より良いほかの娘に、きっと会えるから」

「ワンイーより良い娘?いないと思うけど。」

「ちゃんとワンイーお姉ちゃんと読んで!ねえ、私たちやっぱ前のままにして?」

「ワンイーお姉ちゃんってどんなのが好き?」

「よくわからないが、多分気持ちのこと」

「絶望を感じた答えだなあ」

「本当にごめん… 」 会話はここまでだ。前のままにするのは多分無理だ。私たち… どうなるかなあ…

お茶漬け

昨日、ワンイー先輩からお茶漬けの材料パック四つ、バイジ八個をもらいました。そして今日のお昼、すぐ作ってみました。

お昼が作ったお茶漬け

このお茶漬け美味しいですよ。でも当時に二つのパックを入れたらちょっと塩からいですね。上のばいしはマジしょっぱい!先輩がこんなしょっぱいものが好きなんて… すごい!

実は広島にいる時、あんまり日本の美食を食べたことがないです。なんかせっかくの機会を無駄にする感じがしますねw